入院中のリハビリ・食事
MEAL
リハビリについて
当院では入院でのリハビリを行っております。
骨折や脳卒中等の方々に対する機能回復のためのリハビリの他、主にご高齢患者様における在宅復帰を目的としたリハビリも行っております。
ご高齢の患者様において、病気により、入院前と比べて移動・排泄・食事・着替え・入浴等の日常生活における動作が困難になる場合があります。
医師の指示のもと、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が介入します。患者様の状態に応じて病棟やリハビリ室を使用し、在宅復帰へ向けて、早期からリハビリを開始します。
ご自宅での生活に向けた最適な支援に向けて、入院中にご自宅へお伺いし、退院へ向けたリハビリプランの調整を行わせて頂く場合もございます。
また、水分や食事などの飲み込みの機能が低下している患者様には、専門の言語聴覚士が飲み込みの状態の評価を行い、リハビリにて機能の回復を目指します。
更に、飲み込みに適した食事形態や食事方法なども検討します。


食事について
入院中の食事には「栄養状態の維持・改善」の目的と、「入院生活の楽しみ」の役割があると考えております。
当院でのお食事の一例をご紹介させて頂きます。
常食
通常提供しているお食事です。
患者さんのご希望や飲み込みの状態に合わせて、お粥やソフト食等への変更も可能です。

常食

常食
行事食
クリスマスなどのイベントや四季折々の季節に合わせた食事を月に1回お出ししております。

行事食(7月)

行事食(クリスマス)
特別メニュー
普段と違う雰囲気を味わいたい場合等に、通常の食事療養費+自費でご注文頂けます(毎週土曜日の夕食)。

特別メニュー例(ちらし寿司)
栄養管理について
当院では低栄養や摂食低下、生活習慣病等、食事療法が必要な方々を対象に栄養指導を実施しております。外来患者様への指導も行っております。
また、対象となる患者様に対しては、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・言語聴覚士等の各専門のスタッフからなるNSTチームによる回診を行い、栄養付加食品の追加の検討など、栄養状態を良好に保つことを目的として活動しております。
